アフィリエイト 2026

その「PR」、伝わっていますか

ステマ規制の運用基準が「不明瞭」とする8つの型を、ブログ・X・Instagram・YouTubeごとに「NG例→直し方」で。
8つ
不明瞭とされる型
4語
明瞭な言葉の例
4媒体
NG例と直し方
9枚
2

「PR」と書いた、で終わらせない

2 / 9
書いてあることと、伝わっていることは別。
消費者庁の運用基準は、広告だと示す言葉があっても、置き方しだいで「不明瞭」になる例を8つ挙げている。
💡 施行日・規制の対象・初の措置命令は既存記事で。ここでは「どこに、どう書くか」
3

処分されるのは原則として広告主。それでも紹介者が整える理由

3 / 9
🏢
紹介報酬が出るリンク付きの記事は、運用基準で「広告主の表示」の例に挙がっている
📩
書き方が足りないと、責任を問われるのは広告主。だから広告主は表記のルールを求めてくる
🤝
最初に分かれば、読者はそのつもりで読める
4

明瞭と言える言葉

4 / 9
🏷️
「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」。運用基準に例として挙がっている4語
✍️
「A社から提供を受けて投稿している」のような文章でもよい
🔍
言葉を使っても、全体として不明瞭なら認められない場合がある。
⚠️ 「アフィリエイト広告を利用しています」は公式の定型文ではない。置き方まで見る
5

不明瞭とされる型(ア〜エ)

5 / 9
ア
一部にしかない:表示が部分的
イ
打ち消している:冒頭「広告」なのに本文で「第三者の感想」
ウ
動画で見えない:一瞬だけ/長い動画で途中や末尾にだけ
エ
広告と分からない言葉:読んでも広告だと受け取れない
6

不明瞭とされる型(オ〜ク)

6 / 9
オ
見にくい末尾だけ。
カ
周りより小さい文字。
キ
長文に混ぜる・薄い色。
ク
ハッシュタグの山に埋もれさせる。
✅ 共通点:最初に、同じ大きさで、埋もれさせない
7

ブログとX

7 / 9
📝
ブログ NG:末尾に薄いグレーの小さな注記 → タイトルの下に本文と同じ大きさで
📊
比較サイト:サイト全体が広告だと明瞭なら商品ごとは不要
💬
X NG:リプライ欄・ハッシュタグの最後 → ポスト本文の最初に「PR」
💡 Xのラベル機能は2026年3月導入と報道。使えるかは公式ヘルプで確認を
8

InstagramとYouTube

8 / 9
📷
Instagram NG:長いキャプションの途中に一言 → 1行目に「PR」+タイアップ投稿ラベル
▶️
YouTube NG:最後にだけ表示 → 冒頭・紹介の場面・概要欄。詳細設定で有料プロモーションを申告(表示は冒頭10秒のみ)
⚠️ ラベルは補助。本文の「PR」が本体

置き方で決まる。最初に、同じ大きさで、埋もれさせない。

1
冒頭に「PR」「広告」を、本文と同じ大きさ・濃さで
2
本文で「個人の感想です」と打ち消さない
3
Xは本文、Instagramは1行目、YouTubeは冒頭・途中・概要欄
4
PR表記と金融のルールは別。個別の売買の助言や「必ず儲かる」は書かない
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